ふじ

働くふじ

気づかされた一日。人の気持ちは外からは分からない。

朝は同僚の、昼はお客様の気持ちを考えた一日。人は自分の物差しで相手を判断しがちやけど、本当の気持ちは外からは見えないーーそう教えられた出来事を綴る。
介護日記

防犯カメラを付けた。12万円で買えたのは「安心」だった。

一戸建てで高齢の母と暮らす筆者が、不審者訪問をきっかけに防犯カメラを設置した実体験。12万円の内訳や設置後の使い勝手、選び方のポイントを紹介します。
働くふじ

戦わないという働き方

かつては人と比べ、負けたくないと思っていた。でも、今は違う。競争よりも、目の前のお客様に誠実でありたい。そんな「戦わない働き方」を選んだ私が、実は毎日本気で戦っている相手はーー職場ではなく、家ボスだった。
介護日記

白内障手術の副作用は、娘に出た。

母の白内障手術は視力1.0の大成功。だけどその副作用は、なぜか娘の私に出た。「シミだらけや。」の一言から始まった、まさかの百貨店事件と気づきの記録。
働くふじ

「デモ販売20年、私の小さなプライドの話」

「良いものだから伝えて」ーー会社からそう言われた。でも、それを伝えるかどうかは、私が決める。20年以上デモ販売を続けてきたからこそ辿り着いた、自分なりの信念。自分が心から納得できないものは、自信を持って勧められない。
介護日記

母の白内障手術、左目物語。

母の白内障手術、左目編。「涼しいから水は要らん」言った直後に自分で水を飲み始める家ボス。眼帯を勝手に外し、眼科では禿げたお爺さんを見て笑う。視力は無事回復したが、私に返ってきたのは「シミだらけやんか」の一言だった。
働くふじ

ご縁、ご縁と言う女

「ご縁」と言う言葉を口癖のように使っていた元同僚。デモ販売の現場で気付いた、待つご縁と拾いに行くご縁の違い。そして、退職した彼女とのやり取りから見えてきた、言葉と自分自身の関係について。
介護日記

白内障手術より大変だった、2時間の子守

今日は家ボスの白内障手術の日。穏やかだったはずが、私の顔を見た瞬間ファイティングモード開始。介護あるあるな2時間の攻防、笑ってやり過ごした一日の記録です。
介護日記

家ボス不在。うるさい人が居ないと、こんなに静かだった。

普段は喧嘩ばかりで「施設に入ったらええのに」と思っていた家ボス。入院とショートステイで家を離れた途端、静けさに気付いた。うるさいと思っていた声が、今は少し恋しい。
カオスな1日

神様からのご褒美。その日私は相槌を数えていた。

家ボスが入院した日、私は神様にお願いし、妹ボスに相談し、病院の相談員さんにも話しかけた。しかし誰も「ちゃんと聞いてる?」状態だった。それでも夕方に届いた一言が、今日は一番のご褒美だった。