カオスな1日

第2話 AI、急に読めなくなる

昨日。 AIにブログを閉鎖扱いされ、私はブチ切れた。 「このアドレス調べてみ!!!」 するとAI。 秒で手のひら返し。 「温かいブログですね☺️」 「関西弁のユーモアが魅力です☺️」 「家庭内特別...
介護日記

高級ブランド財布の悲劇

母にプレゼントした財布がある。 ちょっと奮発して、いいものを選んだ。 長く使ってくれたらいいなと思って。 数日後。 何気なくその財布を見て、固まった。 …固まった。 そこには、はっきりと書かれていた。 ...
カオスな1日

AIにキレるまでの前哨戦

朝。 Gmailに一通のメールが届いた。 「えっ!?何これ!?」 寝起きの私は一気に緊張。 ブログ消えた!?設定ミス!?乗っ取られた!? 朝から脳みそフル回転。 慌てて管理画面へ突撃。 設定を開き...
カオスな1日

白髪=お婆さんと思ったら、網タイツだった話

電車での出来事。 少し離れた場所に、白髪の女性が立っていた。隣には娘さんらしき女性。 私は自然に思った。 「お母さんと娘さんやな」 しかも白髪。これは席を譲った方がいいやつやと思った。 「どうぞ、座ってくださ...
介護日記

家庭内特別案件:祭壇の悲劇

父に手を合わせようと思い、祭壇の電気をつけた。 ポチ。 ……つかない。 あれ?と思い、もう一度押す。 ポチ、ポチ。 それでもつかない。 球切れかなと思いながら、祭壇の後ろを覗き込んだ瞬間、私は固まった。...
介護日記

家庭内特別案件:今じゃない事件

夜、家で毛染めをした。 ちゃんと時間も計算して、お風呂も先に洗って、湯も沸かして準備万端。 今日は完璧。 そう思っていた。 毛染めって、タイミング命やん? 早すぎてもあかんし、遅すぎてもあかん。 だから...
介護日記

家庭内特別案件:静まり返る時間

母との一戦が始まると、なぜかご近所さんが静かになる。 さっきまで聞こえていた生活音。 お茶碗を洗う音。 テレビの音。 窓を閉める音。 それが、ある瞬間からピタッと止まる。 あたりが妙に静かになるのだ。 ...
カオスな1日

話を聞かないマダム達

販売員をしていると、たまに現れる。“買う気ゼロ、会話フル装備”のマダムが。 その日もマダムは当然のように現れた。 「今日はあんたなんやね」 軽く返した。ほんまに軽く返しただけやった。 そこから始まるエンドレス会話。...
カオスな1日

笑いが止まらなかった日

お墓参りの日。 いつもは「行かない」と言う母が、珍しく朝から準備をしている。 なんやろ、今日はやる気やなと思いながら、私は自分の準備でバタバタしていた。 母のことは、母に任せた。 ――それが、よくなかった。 ...
介護日記

家だけ大将、最強クレーマー

うちの母は、家では最強である。 いわゆる——“家だけ大将、最強クレーマー”。 外ではおとなしいのに、家の中では別人格レベルで強い。 そんな母、現在歯医者に通院中。 しかも——全部、自分の歯。 それは素晴らしい...
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