またやりました、圧迫骨折②〜今度は10日間コース〜

1回目のときの話、ちょこっとだけ

実は今回、2回目やねん。

1回目のときは1泊入院、次の日にはスムーズに退院してそのままショートステイへ。「これは幸い、大事にならんでよかった」思てた。

そこから約1年後。まさかのPart2が発生。

そんな経験があったから、今回は「まあ、ある程度は分かってる」状態でスタート……のはずやってんけど。

今回は思ったより長引いた話

運ばれたのが、よりによって土曜日。

診察を受けてレントゲンまでは撮ったものの、診断は「骨折やなくて捻挫かギックリ腰かも」。でもあまりに痛がるので、MRI希望——したら「土曜はいっぱいで月曜になります」。

日曜日は先生もおらず、リハビリも結果待ちで完全にお預け状態。

月曜夕方、ようやくMRI。結果、骨折してました。

動けそうやしショートステイに移ろうかと思ったら、ショートステイ先のリハビリの先生も、まさかの「親の介護で休んでて出勤未定」。というわけで、1週間延長で入院決定。

不運は続くもので、火曜日も担当医が休み。体力的にも問題なしと判明したものの、リハビリが実際に始まったのは水曜日から。

その間、母は「ご飯は水で炊いてるんか?味がせえへん」と食欲不振で文句。

……せやのに、家ボスは強い。初日に点滴の痛み止めを打ったっきり、それ以降は痛み止めなしでリハビリもこなしてる。強すぎるやろ。「あくまで体験談」

退院前日:名前書きと二往復

退院用の服、そしてショートステイで着る用の服。パンツ、シャツ、靴下、持ち物全部に名前を書いて準備。

ショートステイ先は「朝9時〜16時までに届けてほしい」とのことやったので、まずそっちに荷物を届け、その足で今度は病院の面会時間(15時〜19時)に合わせて退院用の服を届ける。同時に面会もできる。

同じ日に、施設と病院、二箇所を時間差で回るという地味な体力勝負。

退院当日、朝5時起床

母が施設で食べるみかんと、病院への心ばかりのお礼を持って、リュックを背負って徒歩40分。早めに出発。

精算は9時からなので、それを済ませてから病棟の受付で薬を受け取る。この薬、ショートステイ先にそのまま渡すことになってるので、朝・夕と分けて袋に入れて、名前も書いてもらってる。

そして母を迎えて、介護タクシーへ。

介護タクシー、なかなかやるやん

これがほんまによくできてて感心した。

手慣れた方が病院からの引き継ぎをして車椅子に乗せてくれて、母への負担が全くない。車への移動も、車椅子を固定するベルトがしっかりついてて安心感があった。

……ただ、ガタガタ道は腰に悪いかもやけど笑

料金は6,000円くらい「あくまで一例です」。時間は20〜30分ほど。施設の方も介護タクシーの方も、両方親切に対応してくれた。

施設到着、そして一旦帰宅

施設に着いたら、ショートステイ先の方へ薬の説明。あわせて、13時に散髪予約が入ってること、15時に歩行器が届くことも伝えておく。

説明を終えて、一旦自宅へ。15時の歩行器の時間に合わせてまた行くことになってるので、それまでの間にブログ記事もまとめて、ちょっとだけ気が楽になってた笑

再び施設へ、スッキリ散髪の母にホッと

自転車で施設へ向かう道中、母の薬の量が増え、お手間をかけてるので先方への気持ちとして、お菓子を選んでいく。

着いたら、母は散髪をしてもらってて髪がスッキリ。ここで少しホッとした私。

15時、業者の方が歩行器を2台持ってきてくれた。レンタル料は月に400円。そして、ケアマネさんと区分変更の手続きも確認。1回目のときにも区分変更はしてたから、この辺りは抜かりなく進められた。

帰り道、ざる蕎麦とオチ

夕ご飯の買い物。母がいないので品数少なめ、ざる蕎麦あたりで簡単に済ませることに。明日も仕事やし、まずは体を休めることを優先。

……と、ここで一件落着かと思いきや。

まさかのオマケ:補聴器くん、ダウン

MRIには補聴器くんも一緒に入れられてた。

看護師さんいわく「本人、聞こえてはるみたいですよ」とのこと。……いや、多分それ、聞こえてへんのに反射でうっかり返事しただけやと思う。

案の定、昨日私が呼びかけても母の反応がない。おかしいと思って補聴器を確認したら、全く聞こえてない。結局、補聴器くんは完全にダウンしてました。

修理に出すことに。1週間後に戻ってくるらしいけど、また取りに行かなあかん。

仕事の数、減る気配なし。

そして私は、美容室にいつ行けるのだろう。

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